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8月15・16日は・・・「山鹿灯籠まつり」

夏の九州では、総勢千人規模の人が優雅に舞うお祭りが各地で繰り広げられます。

8/15(月)~16(火) 山鹿灯籠まつり(熊本県山鹿市)
8/18(木)      高田観光盆踊り大会(大分県豊後高田市)
8/20(土)      津久見扇子踊り大会(大分県津久見市)
8/20(土)~21(日) 本場鶴崎踊大会(大分県大分市)

「山鹿灯籠まつり」のハイライトは、「千人灯籠踊り」。
千人の女性が頭に金灯籠を載せ、幾重にも輪を描いて舞う姿は、息をのむ美しさです。
山鹿灯籠まつり1

まつりの起源は、古代、景行天皇のご巡幸を里人がたいまつを持って迎えたことによるとされ、
室町時代頃からは、たいまつが金灯籠に変わり、奉納され続けています。

昨年は、桟敷席で「千人灯籠踊り」を見ることができました。
歴史絵巻を見ているような、幻想的な美しさでした。
一度は見る価値があると思います。(百聞は一見にしかず、です)

また、「千人灯籠踊り」終了後に、会場に隣接する神社の境内で行われる「上がり灯籠」も必見。
祭りの期間中町内に飾られた数多くの灯籠を神社に奉納する行事で、
みこしを担いだ勇壮な男衆の掛け声は深夜におよび、夜明かし祭りのいわれとなっています。
(奉納される灯籠は、見学しやすいようにずらっと並べられており、
 また、夜店も並び、会場一帯は多くの人出で賑います。
 灯籠の精巧さを間近に見ることができます。)
祭りには、地元をあげて若い人も参加していて、伝統が脈々と引き継がれていることを感じさせてくれます。

一方で、一年間神社に奉納された灯籠は、くじ引きで当たった人に引き渡されており、
建物(神社仏閣など)の形をした大きな灯籠を、頭の上に乗せて喜んで持ち帰る人を
初めて見た私は、驚いたのなんの。
これらが、紙だけでできていることにも驚き、
奉納された、貴重なものを、くじ引きの商品?にしていることにも驚き、
「こんな大きなものをもらっても、困らん??」と、ちっちゃな家に住む私なんかは、こんな心配も。

だって、その日に泊まった旅館のロビーに、その前の年の灯籠がドーンと飾られていたくらいですから。
この辺りの人は、みんなお家が大きいんだろうね、、、

山鹿灯籠まつり6
(灯籠民芸館にて)

山鹿灯籠まつり4
山鹿の伝統工芸品「山鹿灯籠」は、和紙と糊だけで作られているため、とても軽く
出来上がったものは、紙で作られているとは思えない精巧さです。
(写真は、灯籠民芸館にて)

■■■■■■■
【灯籠まつりの主なスケジュール】
8月15日   奉納灯籠踊り、納涼花火大会灯籠踊り
8月16日   景行天皇奉迎儀式、たいまつ行列、千人灯籠踊り、上がり灯籠

詳細は・・・山鹿温泉観光協会Webサイト
ご参考・・・九州・沖縄の最新のイベント情報は、ふくおかサポートねっとWebサイト
■■■■■■
(よしお)
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Author:ふくおかサポートねっと編集部
たぷたぷ日和は、福岡の情報サイト「ふくおかサポートねっと」編集部のブログです。
このブログと「ふくおかサポートねっと」の九州・沖縄各県の最新イベント情報を参考に、ゆったりとのんびりと各地を巡り、“たぷたぷ”と満ち足りた気持ちになっていただけると嬉しいです。


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